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経常収支とは

経常収支とは

貿易収支、サービス収支、所得収支、経常移転収支の項目から構成される。
居住者と非居住者との間の取引のうち、金融資産に係る取引以外の経常取引を計上する。
貿易収支とサービス収支を合せたものを「貿易・サービス収支」とGDP統計の「財貨・サービスの純輸出」はほぼ一致する。

日本の経常収支と貿易収支

ドル円と実効為替レート推移(1980~2012)

ドル円と実効為替レート推移(1980~2012)

ドル円相場と円実効為替レート

ドル円相場と円実効為替レート


赤線:ドル円
青線:実質実効為替レート

青線が下に振れれば円安。上に振れれば円高。
2007年6月に、実質実効為替レートが22年ぶりの円安になった。

実効為替レートとは、
ある国の通貨の価値が他の国々の多通貨に対して、どれだけ上昇しているのか、下落しているのかを示す指標。

今の円安は続くんでしょうか?
4月から円高に傾く?

ブローカーズポイントとは

ブローカーズポイントとは
証券会社別の発注シェア。
機関投資家は3か月に1度程度のペースで
証券会社を評価し、この評価次第で発注シェアが決まる。
ブローカーズポイントが高い証券会社への発注が増える仕組み。

ブローカーズポイントの評価項目には
トレーダーのうまさ
商い成立力
などがある。
が、結局はポイントの決定権を握るキーマンが存在するため、評価項目は重視されていないようだ。

大手ヘッジファンドのキーマンは、
「レポートを書く前に情報をよこせ。」
(レポートに書いた情報など必要ない)
場合によっては、
インサイダーまがいの情報もやりとりされる。
そのような情報をやり取りする時は、
「機関投資家のいる場所へ行き口頭で伝える。」
もしくは
「携帯でやりとり。」
が常識だという。

さらに、
ある銘柄にアナリストが『Sell』のレポートを出すと株価が下がるため、レポート発行に待ったがかかり陰に陽にアシストことも。
これは「マナー」と言われてる。

証券会社は機関投資家(のキーマン)に、早く情報を渡すことで、ブローカーズポイントを上げようとしている。

機関投資家は、個人投資家よりも断然有利な情報を得て、勝負している。
ということ。

そのくせ、機関投資家は日本企業で不祥事が起こると、投資家の代表ヅラで、
「日本企業はコーポレートガバナンスがなっていない」
「公正性・公平性・透明性を求める」
と発言するが、どの口が言うのか?
と。

この話はどこに落ち着くかと言うと、
インサイダーまがいのやり取りが横行していては市場の信頼性や公平性、透明性を損なう。
安定株主となり得る個人投資家をないがしろにしている。
サヤ抜きして次へいってしまう機関投資家を重視した慣習がなくなれば、日本株はまだまだ回復していくのかもしれない。

この金融相場はどこまで続くのか?

株式相場には、大きく分けて業績相場と金融相場がある。

今の急激な株価上昇は金融相場である。
日米欧での金融緩和策で金余り状態になっている。
余ったお金は、資源や穀物などの商品市場、為替市場に流入し、今株式市場に流入している。
そのため、株価は上昇を続けている。

日本では、電力料金の値上げ、消費税増税、が予定されている。
さらに、イランの原油輸出停止で原油価格の高騰、日本の政局の混迷などは、株価にとって悪材料。

アメリカでも、イラン問題、雇用問題、大統領選の行方など問題は山積。

EUでも、欧州債務問題が解決したとは言えない状態。

悪材料はあっても、この金融相場はどこまで続くのかはまだわからない。

日本の東証2部指数は28日連続で続伸し続けている。
これは、指数算出を開始した1961年10月以降で最も長い連騰記録。
これまでは、1975年4~5月の「26日連続」が最長記録だった。
連騰開始前日(1月16日)の終値から2月22日までに9.2%上昇している。

中国の国慶節

為替取引のくりっく365にて取引に関する注意としてコメントがありました。

中国では2011年10月1日(土)の国慶節から1週間の休日が予定されており、これに伴い中国人民元/円でスワップポイント日数が通常に比べて大きくなる取引日がある一方、ゼロとなる取引日が連続して発生します。
また、当該休日期間において中国人民元の流動性が極端に低下する可能性があることから、くりっく365でも中国人民元/円で市場レート非提示やスプレッドが大きく広がること等が予想されます。

2011年の国慶節は、10月1日~7日までの7日間が休日となり、代わりに10月8日(土)と10月9日(日)は出勤日扱いとなる。

だそうです。
9月中旬に出てたコメントでしたが、メモで。
来年も使えるかも。

9月19日~今週の経済予定

9月19日~今週のイベント予定
21~22日には、米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えている。
また、欧州中央銀行(ECB)理事会が開催される。
22日には20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が予定されている。

FOMCでは、欧州債務危機や国内失業率が高止まりするなか、ツイスト・オペレーションによって、バランスシートに占める長期債の割合を高める措置を打ち出す見通し。
これにより長期金利を低下させ、住宅ローンの借り換えや企業の設備投資を促し、また株式や社債などの資産へのリスク選好が戻ることを見通している。

G20では、世界の金融危機、および世界経済の現状に関する共同声明は発表しない。との話がG20関係筋からあったという。
こういう情報がある程度事前に出てくるのは、変なショックが起きずにすむので助かります。(本当なら)

もっとも注目されるのは、今週も、引き続き欧州の動向でしょうね。

※ツイスト・オペレーションとは
中央銀行が長期証券の買い操作(あるいは売り操作)と短期証券の売り操作(あるいは買い操作)を同時に行い、国債の種類別構成を変化させること。
第二次世界大戦中に大量に発行された長期国債の影響で長期金利が上昇し、民間の設備投資に影響を及ぼした。
そのため、長期国債を購入して短期国債を売却するというオペレーションが1960年代のアメリカで行なわれた。

FOMCは無事通過。VIX指数大幅低下。

FOMCは無事通過しました。
FF金知は0~0・25%に据え置く事実上のゼロ金利政策を維持。
公表した声明では「経済成長は予想よりも遅い」とした。

量的緩和策第三弾(QE3)は見送られたものの、事実上のゼロ金利政策を含めた異例の超低金利政策を「少なくとも2013年半ばまで続ける可能性が高い」との見解を示した。

ダウ平均株価は、一時10600ドル付近まで売られたが、前日比400ドル以上の大幅反発。11239ドルで終えた。

投資家の不安心理を示すVIX指数は、35.19となり、VIX恐怖指数27%も低下した。
とりあえず、パニックの投げ売り、リスク回避の動きは一旦落ち着いた。

VIX指数とは

S&P500オプションの値動きを元にシカゴ・オプション取引所(CBOE)が算出・公表するボラティリティ・インデックスの略称。
通称は「恐怖指数」で、上昇は市場の不安心理の強まりを、低下は不安心理の弱まりを示す。

ビットとオファー 用語解説メモ

ビッド(bid)は、買い手が提示するレートです。
オファー(offer)は、売り手が提示するレートです。

直物相場は、ビッド・レート(買いレート)と、オファー・レート(売りレート)の両方で建値されます。
ビッドとオファーの両建てで建値することを、ツー・ウエイ・クォーテーションといいます。
オファーのことをアスク(ask)と呼ぶこともあり同じ意味です。

外貨預金では、
売るときのレートをTTB
買うときのレートをTTS

と呼びます。

ストップ・ハンティングとは 用語解説メモ

ストップ・ハンティングとは、目先のストップロス狙いが動意につながること。
大抵、動意が薄くて手掛かり難の時に、目先のストップを付けにいく傾向となりやすい。
一つストップオーダーを付けると、その先もその先もとスパイラル的に付けはじめる状態になることもあり、ストップ・ハンティングと呼ばれる。
これは同通貨ペアのみで起こる場合と、それをきっかけに他通貨ペアに波及するケースもある。

私の場合、
こういうこと起こったとされる日って、ほとんど相場見てなくて、あとで後悔する。
いいとこまでストップ・ハンティングされたところで買え(売れ)ちゃってラッキーってことにはほとんどならないorz

「バイ・オン・ディップ」 と「セル・オン・ザ・ラリー 」 用語解説メモ

「バイ・オン・ディップ」は、押し目買い。
例えばドル円が明らかな上昇傾向にあるとき、相場が一時的に下がったところを買う行為を言う。
むろん、それが押し目になるかどうかは結果論。
相場格言として「押し目待ちに押し目なし」がある。
これは買いたくて押し目を待っていても、そういうときに限って、押し目が訪れずにずるずると上げ相場が続くことを言う。

バイ・オン・ディップの反対語は「セル・オン・ザ・ラリー」

「セル・オン・ザ・ラリー」は、売り上がり、戻り売り。
例えばドル円が明らかな下落傾向にあるとき、調整反発していてもひたすら売り上がることを言う。
トレンドが変わっていない限りはナンピンでは無いはずだが、むろんトレンド転換に気がつかずにいると、ショートスクィーズを強いられることになる。


何が正しかったのかなんて、結局結果が出てみないとわからないですね~

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