ads


家計の金融に関する調査(FRB 2007→2010)

アメリカで3年に1度発表される「家計の金融に関する調査」結果をFRBが2012年6月11日公表した。
調査期間は2010年5月~10月。
前回の2007年と今回の2010年の調査結果を比べると

純家計資産は中央値で38.8%減少。
住宅価格の下落が要因。

純資産価値は中央値で7万7300ドル。
(2007年は12万6400ドル)
純資産価値の平均値では49万8800ドル。
(2007年は58万4600ドル)

所得い関しても2007年と比べて7.7%減少。

その割に、消費はあまり減少していない。

リーマンショックの前と後での変化だったので、資産や所得が減少する結果に。

消費があまり減らなかった背景には、
長期金利の低下で金利負担が軽減された。
失業保険の延長措置
などが考えられる。

現在、長期金利も低くなり、これ以上は望めない。
失業保険に関しても、延長措置が打ち切られる。
さらに、財政の崖(フィスカル・クリフ)の懸念もあり、消費は減少していきそうだ。

日本もアメリカも欧州も大変です・・・

ads


  1. コメントはありません。

  1. トラックバックはありません。

Ads by Google

アーカイブ

カレンダー

2018年10月
« 6月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
Get Adobe Flash player