首相辞意で円安・株高

鳩山首相が辞意表明した。わずか8ヶ月の鳩山政権だった。

安倍晋三さんからここ数年日本の政治はどうなってるんだろうね。
やらかしたから、辞めろ!みたいな空気も個人的に好きじゃない。
もう少し様子見ようよ。なんて思うんですけどね。
小沢さんは、早く辞めてほしかったけども。悪の親玉的な感じが嫌だった!

そんなんはそれはさておき、
鳩山首相の辞意表明が発表されて、為替は円安に動き、円安を受け、株が買われるって循環。
素敵だね。
わずかながら日経平均を前日比からプラスにもってきた。
最後に、目先だけど経済に貢献してんじゃん!
って思った。

参議院選挙を、7月控え民主党は、この辞意表明が果たして良い方向に動くのだろうか?
個人的は、票を入れたい政党がない。入れたくないところはあるけど。
子供のころに宗教で嫌な思いをしたので、宗教アレルギー的なところがあって、宗教に関連しているところは嫌だし、それと連立組んでやってるとこも信用できない。
結局、民主党か白紙?
とりあえず、事業仕分けも続けてほしいしね。

日本の借金と純資産

国債と借入金、政府短期証券を合わせた国の債務残高が2010年度末で、973兆1625億円に上る見通し。
973兆円は過去最高。恐ろしいね。

一方で、日本の対外純資産残高も過去最高で世界最大266兆2230億円(2009年末)。
海外債券投資の拡大と円安の進行の影響が大きい。
円相場は、09年末1ドル92円13銭で、08年末より2円程度安いため、円換算の資産が増えた。

資産残高は6.9%増の554兆8260億円。
負債残高は1.7%減の288兆6030億円。

純資産=資産-負債
資産・・・日本の政府や企業、個人の海外向け投資
負債・・・外国の政府や企業、個人の日本向け投資

ちなみに、対外純資産残高が2番目に多い国は中国の167兆7333億円。

ドイツの空売り規制について

ドイツの空売り規制について、ちょいとまとめてみた。

20日にドイツは現物手当てのない空売り(ネーキッド・ショート・セリング)の一時的禁止措置を単独で導入。
対象は、ユーロ圏の国債、関連するCDS、主要金融機関10社の株価など。

空売りとは
株などを証券会社から借りて売る信用取引。
株を例にすると、
売った株を買い戻して株を借りた証券会社に返却する。
売った株価が下がれば儲かる仕組み。

空売りのメリット・デメリット
メリットは、市場の流動性を高める。
デメリットは、市場混乱の要因になるかもしれない。(株価の乱高下など)

ギリシャ国債の乱高下にも投機筋の空売りの影響があったようだ。
こういった状況を引き起こさないために、ドイツは空売り規制を行った。
だが、他国からは疑問の声もある。
地域や商品を限定しても、グローバル社会では問題の解決にはならない。という。

投資するならどの業種??

今年、明るい業界はどの業界なのだろうか?
帝国データバンクの業界動向によると、
総合商社、通販(テレビ・ネット通販)が明るいようだ。

総合商社は、資源・エネルギー依存がまだ続くし新興国のインフラ事業の取り組みが活発だからとのこと。
通販(テレビ・ネット通販)は、テレビ・ネット通販はカタログ通販からのシフトや異業種からの参入が相次いでおり、競争激化が予想される。となっているが、ちょっと理由がよくわからない感じだった。
テレビでの通販も広がるだろうし、スマートフォンやiPadのような新しい端末からの、ネット購入も増えるのではないだろうか!?

また、明るいかもしれない業界は、教育サービス(学習塾・通信教育・家庭教師派遣)、医療(医薬品製造)だそうだ。

教育サービス(学習塾・通信教育・家庭教師派遣)は、高校授業料無償化の恩恵を受けそうだ。
最近、家庭教師や学習塾の求人も多い気がする。

医療(医薬品製造)は、高齢化社会で需要が増える。また、ジェネリックのような特許切れの薬も伸びそうとのこと。

鉄鋼あたりは、雨になっているけれどアジア向けの需要が増えているようだ。
鉄鋼の外需の割合が増えている。
ただ、現在の円高の影響がどこまで続くのか?このまま外需が増えてくれるのか?

日本初!人民元預金ができる!しかし・・・

日本初!人民元預金ができるようになったHSBC Japan。
本日27日から人民元預金が可能になった。

今までは、中国まで行かないと人民元口座を開設できなかった。
そして、人民元口座を開設するための手続きも複雑だった。

これを、HBSCへ行けば、専門スタッフが無料でサポートしてくれる。

ただ、誰でも人民元口座を開設できるわけではない。
預金が1000万円以上ある人という条件がある。
これは、「HBSCプレミア」の条件で、「HBSCプレミア」口座を作らなければいけないためだ。
HBSCプレミアは、口座維持手数料が月額5,000円かかるので注意。
(最初の3ヶ月は無料。)

人民元口座を開設してからは、年間450万円(5万ドル)までの預金という制約もある。
また、手数料はかからないが、売値と買値の差額は自己負担になる。
(1人民元当たり約10銭ほど)

しかし、来る人民元切り上げのメリットもあるし、金利も高い。
金利は、
定期預金だと、2.25%(1年物)
普通預金は、0.36%

私もかなり興味があるが、預金1000万円の壁がクリアできないため、無理ですな~
預金1000万円の壁を越えたとしても、年間の口座維持手数料が60,000円になることを考えると、あまりメリットがないような。。。
大きな人民元切り上げの前に口座を開設して、450万円限界まで人民元にできれば良いのだけどね。
負けないギャンブルでは、あると思う。
ちなみに、1年物定期預金で450万円預金して、金利2.25だと年間の金利は112,500円だ。
450万円なんとかできても、定期で切り崩せないからまず私には無理だけれども・・・

お金があるところに、お金は流れます。

HSBC Japan

これから投資するなら銀?ユーロ消滅?

先物投資で有名なジム・ロジャーズのインタビューを見た。
金はまだ上昇余地があり、2000ドルまで上昇するかもしれないと強気だったが、今から投資をするなら金ではなく、銀が良いと言う。
銀はもっとも高かったことに比べ、今の水準は半分程度で推移している。
需要面でも、太陽光パネルや新興国の急成長で望める。
ジム・ロジャーズ以外にも銀に注目している投資機関はあるようだ。

商品相場は、生産量と需要の関係だけを考えればよいので簡単だとも言っていた。
また、景気が良い時には、需要が多く望めるし、景気が悪くなっても政策面での支えがあるから景気がどっちに転んでも良いのだそうだ。

通貨の話では、ユーロ通貨の存在そのものが危うい。
ユーロは10~15年後には消滅するだろう。
と言っていた。
さらに、ジム・ロジャーズ本人もユーロを持っているが、このインタビューがなければ今日にもユーロをどうにかしていたかもしれない。
と発言していた。大げさだとしても、持っているユーロをどうにかはする予定があるのだろう。

円高をプラスに考えることはできないか?

欧州のソブリンリスク、金融規制の強化観測でリスク回避の動きが活発化し、円独歩高の状況になっている。
外需頼りで景気回復してきた日本に悪影響を与えていることは間違いない。

この円高を良い方に考えることはできないだろうか?
ってことで偉そうに素人考えを書かせてもらいます。

今円高になっている状況を利用して、円安にするための対策と、日本の財政を救うべく政府紙幣を発行して国債の支払いに充てる。
そうすれば、円安圧力にもなるし、いわゆる日本の借金も軽減される。
けど、借金をそんなに簡単に減らすことができてしまうと、困った時に「また政府紙幣を発行すればいいじゃない!?」的なことが繰り返されて破たんまっしぐら?
しっかり管理すればいい!と思うかもしれませんが、きっと麻薬みたいなもの。
甘い体験はなかなか忘れられません。
バランスが大切です。(ローン会社のCMみたいなこと言ってるけど。。。大真面目です!)

目先で見ると、今の円高を利用しない手はないように思える。

日本の人口が減り続け、日々少子高齢化進行中!

日本の人口が減り続け、日々少子高齢化進行中!って統計データを見た。

日本の総人口
統計局が発表した日本の総人口は2010年5月1日時点で127,360千人(概算値)。
前年同月比17万人減少。

2009年12月1日の日本の総人口確定値では、127,515千人。
・0~14歳人口は 1698万1千人で、前年同月に比べ減少 -18万1千人(-1.05%)
・15~64歳人口は 8143万6千人で、前年同月に比べ減少 -73万8千人(-0.90%)
・65歳以上人口は 2909万8千人で、前年同月に比べ増加  74万8千人(+2.64%)
(日本人人口) 1億2580万6千人で、前年同月に比べ減少 -11万1千人(-0.09%)

15~64歳人口の減少を上回り、65歳以上人口が増加している。
1年間で65歳以上が約75万人増えていることに、驚いた。
単純計算で、1日当たり約2049人が65歳の仲間入りし、約2022人が15~64歳からいなくなっている。
日々、高齢化が進行していることを改めて実感した。
日本だけでなく、世界的に高齢化社会へと進んでいるようだ。
中国でも、社会問題となっているそうだ。

日本の合計特殊出生率は、2005年の1.26から改善し、2008年は1.37になっている。
改善してはいるものの低い数値で推移している。
日本よりも低いのは、韓国で1.19。
アメリカは、2.12と先進国の中でも高い。

合計特殊出生率とは、1人の女性が一生に出産する子供をの数。を表す指標。

15歳以下の子供よりもペットとして飼われている犬の数の方が上回る時代。
この間、日銀は景気基調判断を上方修正していたけど、今後順調に景気は回復してくれるのだろうか?

参考サイト
統計局 人口推計

日本株売られすぎ感で来週は買い戻しの動き??

今週は急下降した世界株式市場。
来週は、自律反発するのではないかとの予想。
一時的には、下値を試す動きがあるかもしれないが、急ピッチに下げた反動が出るのではないかと思う。
輸出関連株は、下げが激しかった銘柄も多いので、買い戻しが期待できそうだ。
ただ、9500円を下回ると、7000~9500円のレンジ突入もありえるとの声もあるようだ。

来週の重大経済指標

アメリカ
25日
5月消費者信頼感指数
3月S&P/ケース・シラー住宅価格指数

26日
4月耐久財受注
4月新築住宅販売件数

日本
28日
4月消費者物価指数
4月完全失業率

日経平均1万円割れ。投売りが収まるまで続く?

先日のダウが370ドル安の10068ドルで終了し、為替も円高方向に進行していることを受けて、日経平均も1万円を割れてスタート。
その後、いったん9600円台をつけたが、じりじりと戻し現在は9800円台前半で推移。

為替の乱高下も多く、投売りが収まるのはまだ少し時間がかかるとの見方もあり、しばらくは株・為替ともに激しい値動きになりそうだ。
投げ売りが収まらない限り、今後のさらに下振れもありえる。

景気の回復がようやく少し見え始めた矢先に、世界経済が不安定になってしまった。
(米)新規失業保険申請件数(5/15までの週)は、予想の44万件を上回り47.1万件。
(米)4月景気先行指数は、13ヶ月ぶりのマイナスとなり、-0.1%(予想+0.2%)。

今後、世界的に経済指標が悪化が続くようなことになると、新たな問題が表面化しかねない。

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