ads


FX業者 スリッページに自主規制

外国為替証拠金取引(FX)での怪しい値動きに自主規制。
2012年7月3日にFXCMジャパン証券が業務改善命令を受けた。
これは投資家に不利になるような価格の滑り(スリップ)ばかりが発生していたことがひとつの理由。

スリッページとは、業者が顧客向けに提示している価格とは異なる水準で売買が成立してしまうことだ。価格が滑る(スリップ)ことから、そう呼ばれる。

FXCMによると、少なくとも2009年6月~10年7月に、スリッページのうちネガティブ・スリッページのみが発生する状態にしていたという。

問題はFXCMだけが行っていることではないということ。

日経新聞によると、
矢野経済研究所が、主要6社を対象に2012年12月のある日(午後9時~10時)に約定を一定回数成立させた際のスリッページを調べた。
その結果、1社は発生した滑りのうち全てが不利な価格側で約定したとのこと。
6社中3社で不利な方向にずれたケースが「滑り」全体の3分の2以上を占めたのだ。

こんなことがまかり通らないように、投資家が不利益を被らないようにする措置を、業者が6月にも自主規制ルールとして策定する。
ということ。

本当に自主規制なんかでちゃんとできるんかいな?
と疑っちゃいますが。

なんとも恐ろしいお話です。
やろうと思えばいくらでもできることですからね。
一個人としては仕方ないとあきらめるしかないわけですけども。

ads


  1. コメントはありません。

  1. トラックバックはありません。

Ads by Google

アーカイブ

カレンダー

2017年8月
« 6月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
Get Adobe Flash player