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経済・投資の勉強「大江麻理子のモヤモヤとーく」

経済の勉強として、日経ヴェリタス「大江麻理子のモヤモヤとーく」が面白いです。
テレビ東京の大江麻理子アナウンサーが、日経ヴェリタス編集部に質問をぶつけ、スッキリ解決!っていうポッドキャスト番組です。
Podcastで音声が配信されていますので、通勤時間などの移動時間にiPodやiPhoneで聴いてはみてはどうでしょうか?
経済の勉強になります。
きっと「そうなんだ」がたくさんありますよ。

「大江麻理子のモヤモヤとーく」は本にもなっています。

本「大江麻理子のモヤモヤとーく」

本「大江麻理子のモヤモヤとーく」

nbb 日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく (日経ビジネス人文庫)

山の事故「救助・捜索にかかる費用」

もし、山で遭難してしまったら、救助・捜索にどのくらいの費用がかかり、誰が負担するのでしょうか?

遭難してしまったら、上空や地上から捜索・救助が行われることもあります。
その場合、ヘリコプターや警察・消防・登山家などが参加して捜索が行われます。

ヘリコプターや警察や登山家にかかる費用は、どこから捻出されているのでしょうか?
公的機関のヘリが出動した場合はヘリの費用は税金で賄われます。
民間ヘリだとかかった費用は、遭難者に請求されます。

公的機関のヘリは、数が少なく稼働できない場合も少なくないため、運がよければ捜索費がかからないこともあるでしょう。
しかし、ヘリはメンテナンスに時間がかかりますので、毎日出動できる状態にあるわけではありません。
また、ほかにも事件や事故が起こっていて出動しているかもしれません。

これと、同じで警察官などの公務員は、税金です。
どのくらいの金額がかかるのだろうか?

全国で捜索費用はばらつきがありますが、
民間の捜索隊は1人1日3万円(夏)。冬は1人1日5万円になります。
ほかにも、保険料、交通費、装備、食料費、宿泊費などもかかります。
ヘリコプターは1時間出動すると、50万円~60万円。
日本山岳協会によると、民間ヘリの平均費用は「稼働1分あたり1万円」。
1時間で、見つかる可能性は低いので、数百万円はあっという間です。

破産しかねない金額がかかってしまいます。

捜索を要請しにいって、「そんなにお金がかかるならいいです。」というケースもあるそうです。
2005年スキー場で韓国人で遭難したことがあり、捜索費用200万円ほどのの支払いを拒否されたケースもあります。
こまったものです。

そんなことにならないように、山岳保険という保険があります。
山岳保険は、本格的な登山をする人向けの保険や軽登山者向けの保険など様々です。
保険会社も、山岳保険を充実させてくれています。
アウトドアブランド「モンベル」もオンライン上で山岳保険を販売しています。
登山ツアーなどでは、山岳保険に加入が義務付けられているものも増えているそうです。

もしものときのために自分に合った保険に加入して、安心して登山に挑みましょう!

モンベル 山岳保険
日本費用補償少額短期保険

ちなみに、もし遭難してしまったら、山の頂上を目指しましょう!
山の上に向かえば、捜索範囲が狭くなり見つけてもらいやすくなります。
また、山の上に行けば自分がどのへんにいるのか認識しやすくなります。

どうして日本買いなのか?不確実性の少ない国

デフレが長く続き、世界No1の財政赤字、少子老齢化、日本経済は長期停滞・・・
悪いことばかり次々と浮かびます。

今の日本の状況が良いと思えている日本人はどのくらいいるでしょう?
私は、日本のいまの状況が「良い」と思えている人よりも、「悪い」と思えてしまう人の方が多いのではないかと感じています。

でも、外国からのお金が入ってきています。
円高が続き、8月はドルが85円台の日が大半です。
今、現在も85円台前半で推移しています。

どうして、日本買いがすすんでいるのでしょうか?

コインパーキング論

1つの見方でしょうが、
円高の理由として「コインパーキング論」というものがささやかれているそうです。
日本経済が停滞していることを逆手に考え、停滞は急激な変化がないとし、長期的にはリスクが高くても、短期的にみればそんなに高くない。
欧米の経済に減速懸念があるなかで、日本は不確実性の少ない国として便利な避難場所に使われているのだそうです。
コインパーキングのような役割を担っていて、細かくお金が日本に流入することで円相場が円高方向につり上げられていく。
ということのようです。

なるほどですね!
いいところまで落ちてきているから「不確実性の少ない国」となった日本。
「不確実性の少ない国」の次の烙印が恐ろしい気がします。
ここで切り返せないと後が怖いですね。

「エコカー補助金」残り2ヶ月切る!注意事項まとめ

「エコカー補助金」残り2ヶ月を切った!
エコカー補助金が始まったころ、「期間ギリギリまで待ってから車を買おう」と思ったりもしたが、結局未だに結論がでていない状態。
車欲しいっす!

どうでもいいこといいすぎましたが、
本題のエコカー補助金が終了は9月末!

9月末までに済ませなくてはいけないこと

2ヶ月切ったけど、購入契約を9月末までにすませれば良いわけではない。
新車登録まで9月末までに済ませて、さらに10月29日までに補助金申請をしなくてはならない。(結構めんどい)
プリウスとサイは、納車が10月以降になるため、すでにエコカー補助金を受けて購入することはできなくなっている。
ほかの車種でも、グレードや色次第では、9月末まで納車が間に合わないためエコカー補助金をうけることができない車が増えている。

エコカー補助金の予算にも注意

注意すべきは「9月末まで」という期間だけではない。
エコカー補助金の予算が使い切られてしまうと、その時点で終了となる。
現在、エコカー補助金の全予算5,837億円中4,721億円がすでに確定している。
残り1,116億円となっている。
7月22~28日の5日間で107億円の申請があったことから、
このペースでエコカー補助金の申請が続けば9月20日くらいには予算を使い切ってしまうという。

エコカー補助金が間に合わなくても/h2>
富士重工は、エコカー補助金が間に合わなくても最大10万円の支援を決めている。
もし、スバルを購入予定であれば、今から購入契約、新車登録をしてエコカー補助金申請。
却下されてもスバルから最大10万円キャッシュバックという2段構えで!

スバルのエコカー補助金保証

高齢者の保険制度。現役世代の負担増

75歳以上の人を対象とする後期高齢者医療制度を廃止について。
長妻昭厚生労働相が設けた改革会議(座長・岩村正彦東京大学教授)が中間報告の案

75歳以上の後期高齢者医療制度の適用者は1400万人

今後は75歳以上でも国保や被用者保険に加入することになる。
1400万人中
1200万人は国保
200万人は被用者保険
に加入することになる。

そのため、国保の財政負担が大きくなる。
高齢者は負担が減ることになるが現役世代の負担が大きくなるという声もでている。

2008年3月31日以前の75歳以上の高齢者保険制度

病院での自己負担:10%
国保と健康保険:45%
税金:45%

自己負担が少なく、病院が老人たちの憩いの場になっていた。
ドクターにどうして先日はこられなかったのですか?
と聞かれれば、「風邪をひいて病院にくることができなかった。」
と答える老人がいるというジョークをよく聞いた。

2008年4月1日以降の後期高齢者医療制度導入によって

自己負担:10%
後高医:9%
国保と健康保険:36%
税金:45%

今後は国保か被用者保険に入ることとし、2008年3月以前にほぼ戻ることになる。
免除なども適用対象となる。
9%の適用は現在の制度を残すこととなる。

しかし、現在、後期高齢者医療制度よりも75歳以上の方の負担が軽減されることになるか、現在とほぼ変わらない。
そのため、75歳以上の方の軽減分を補うことになるので、現役世代の負担は増加する。
年金や税制も含めて、現役世代の負担が増加していく。

2年前(2008年8月)の為替相場

YouTubeをみていて、ほぼ2年前(2008年8月)の経済ニュースの動画が・・・

1ドル108円。
1ポンド211円って。。。
たかが2年前なのに、今みるとこんな時代もあったんだよね。
懐かしくなります。

これから、リーマンが大変なことになるんだよね。
2年でこのくらいの変化があり得るってこと。
投資するなら、ビビりすぎなくらいでちょうどいいのかもしれません。

息子・娘に入社してもらいたい企業25

ビズリーチ年収1000万円研究所というところで、
年収1000万円以上のビジネスパーソンに対してとった「自分の息子、娘に入社させたい企業について」アンケート結果です。
アンケートは、2010年6月7日~6月13日に849名に実施したものだそうです。

息子に入社してもらいたい企業ベスト25

順位 企業名
1 三菱商事
2 グーグル
3 ソニー
4 アップル
5 本田技研工業
6 公務員
7 三井物産
8 ゴールドマンサックス証券
9 パナソニック
10 トヨタ自動車
11 JR系列
12 ソフトバンク
13 病院などの医療施設
14 楽天
15 ファーストリテイリング
16 三菱東京UFJ銀行
17 東京電力
18 伊藤忠商事
19 マッキンゼー・アンド・カンパニー
20 電通
21 野村證券
22 東芝
23 任天堂
24 リクルート
25 日本GE

娘に入社してもらいたい企業ベスト25

順位 企業名
1 資生堂
2 P&G
3 三菱東京UFJ銀行
4 ベネッセコーポレーション
5 ANA
6 三菱商事
7 公務員
8 ファーストリテイリング
9 グーグル
10 病院などの医療施設
11 パナソニック
12 ソニー
13 学校などの教育機関
14 サントリーホールディングス
15 アップル
16 フジテレビジョン
17 楽天
18 オリエンタルランド
19 日本IBM
20 ゴールドマンサックス証券
21 リクルート
22 JTB
23 三井住友銀行
24 JR系列
25 東京海上日動火災保険

「仕事を通して成長できそう」「仕事内容が面白そう、楽しそう」が共に首位だそうで、3位は息子が「企業理念、事業戦略が優れている」、娘が「安定性がある」と異なる結果。

「就活生にお勧めしたい企業ランキング」でも同じような企業がランクインするが、順位は変動するようです。

ゴールドマンサックス証券が、ランクインしているのは意外だった。
20日発表した2010年4~6月期決算の内容を確認したあとだと順位に変動がありそうですね。
「娘に入社してもらいたい企業」では20位にランクインされていますが、もしかすると圏外だったかもしれません。

ちなみに、ゴールドマンサックス証券の2010年4~6月期決算は、最終利益が6億1300万ドル(約530億円)と前年同期比82%減と大幅な減益。

欧州ストレステスト(資産査定)まとめ

今回、欧州でのストレステスト(資産査定)は20カ国91行を対象としており、ストレステストの結果は、7月24日午前1時(日本時間)に発表される。
・ドイツ14行
・スペイン27行(貯蓄銀行含む)

ストレステストの必要性

市場の不安を払しょくするために必要。
金融機関が資金不足にあるかどうかチェックすることで、市場に示すことで金融機関同士が疑心暗鬼になって資金調達できない。などを防ぐ効果がある。

金融機関の健全性をチェックする。
金融危機発生時の銀行などの損失を厳しい基準で試算。
通常では考えられないシナリオを用意し現在のポジションが抱える潜在的なリスク量を計測し、不測の事態に備えることが目的である。
資金不足が判明すると資本の増強が求められる。

今回の資産査定の危機シナリオ

・EU域内GDPが予想よりも3ポイント悪化する。
・ソブリンリスクが悪化し、保有する国債価格の下落する。

過去のストレステスト

2009年5月に、FRBなどが19社を対象にストレステストを行った。
結果、19社中10社が資本不足が発覚した。
不足している資金は、合計で6.5兆円指摘された。

日本でも、山一証券が倒産した際に、日本版の資産査定が行われた。
政府と日銀が98年7月に不良債権がどのくらいあるのか「集中検査」を実施した。
結果、資本不足に陥った32行に公的資金8.6兆円(99年)が注入された。

現在、欧州では楽観ムードらしい。

各国の当局ECB、IMFが明るい見通しを発表している。
資本不足の銀行もでてくるだろうが、セーフティネットが用意されていること。
先週のスペイン国債の入札に問題がなかった。
マーケットでは、織り込み済みな感じのようです。
ユーロの上昇と、最近のアメリカ経済指標が悪いことで相対的に欧州経済と相殺されている。

24日まで、不安だったんですが当の本人が楽観ムードなんですねww

経済成長の勢い世界的に2番目に悪い日本

クレディスイスは、日本の経済成長の勢いが世界的に2番目に悪いとして日本を「オーバーウエート」から「ベンチマーク」に引き下げた。
一方、韓国、タイ、および、中国については、日本を除くアジア諸国の中で最も魅力的との見方を示した。
一方、日本以外のアジア諸国については、20%オーバーウエートから25%オーバーウエートに引き上げた。
英国については、経済および企業収益面での勢いが他の主要国よりも良いとし「ベンチマーク」から5%「オーバーウエート」に引き上げた。
欧州については、13%「オーバーウエート」に据え置いた。
米国の「アンダーウエート」も据え置いた。
新興市場国のなかでは、ロシアとブラジルが最も魅力があると見方も示した。
(ロイター)

クレディスイスの各国の格付け

日本 → ベンチマーク
日本以外のアジア諸国 → 25% オーバーウエート
英国 → 5% オーバーウエート
欧州 → 13% オーバーウエート
米国 → アンダーウエート

格付け会社は、基本的に信用できないと思っている。
けど、こんな格付けがでるとマーケットに影響があるんだろうな。
アホくさいけど。

タバコ1箱440円!?140円値上げ

10月1日からタバコが増税されることについて。
JTは「販売数量の大幅な減少が予想されるとして、増税分以上の価格改定を行う」としていて、1箱20本入りのタバコは110円~140円の値上がりすることになった。

タバコ1本当たり3.5円の増税で、
1箱20本入りで70円増税+JTの販売量減少にともなう価格改定=110円~140円の値上げ
最大で
増税分70円+JT価格改定70円=140円値上げ
はキツイ。。。

紙巻たばこ100銘柄・かぎたばこ2銘柄・刻みたばこ1銘柄の計103銘柄の値上げ実施。

喫煙者としては、かなりきつい状況・・・

主なタバコブランド

マイルドセブン→410円(110円値上げ)
キャスター→410円(120円値上げ)
セブンスター・ピース→440円(140円値上げ)
ピアニッシモ→440円(120円値上げ)
ホープ(10本)→220円(70円値上げ)

さすがに、過去最大の値上げだけあって、インパクトある!私の財布に!!
タバコ吸える場所も減ってきているし、禁煙の流れですね。
JTは利益確保する価格にしているようだけど、煙草農家さんが一番打撃をうけているような気もします。

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