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ビットとオファー 用語解説メモ

ビッド(bid)は、買い手が提示するレートです。
オファー(offer)は、売り手が提示するレートです。

直物相場は、ビッド・レート(買いレート)と、オファー・レート(売りレート)の両方で建値されます。
ビッドとオファーの両建てで建値することを、ツー・ウエイ・クォーテーションといいます。
オファーのことをアスク(ask)と呼ぶこともあり同じ意味です。

外貨預金では、
売るときのレートをTTB
買うときのレートをTTS

と呼びます。

ストップ・ハンティングとは 用語解説メモ

ストップ・ハンティングとは、目先のストップロス狙いが動意につながること。
大抵、動意が薄くて手掛かり難の時に、目先のストップを付けにいく傾向となりやすい。
一つストップオーダーを付けると、その先もその先もとスパイラル的に付けはじめる状態になることもあり、ストップ・ハンティングと呼ばれる。
これは同通貨ペアのみで起こる場合と、それをきっかけに他通貨ペアに波及するケースもある。

私の場合、
こういうこと起こったとされる日って、ほとんど相場見てなくて、あとで後悔する。
いいとこまでストップ・ハンティングされたところで買え(売れ)ちゃってラッキーってことにはほとんどならないorz

「バイ・オン・ディップ」 と「セル・オン・ザ・ラリー 」 用語解説メモ

「バイ・オン・ディップ」は、押し目買い。
例えばドル円が明らかな上昇傾向にあるとき、相場が一時的に下がったところを買う行為を言う。
むろん、それが押し目になるかどうかは結果論。
相場格言として「押し目待ちに押し目なし」がある。
これは買いたくて押し目を待っていても、そういうときに限って、押し目が訪れずにずるずると上げ相場が続くことを言う。

バイ・オン・ディップの反対語は「セル・オン・ザ・ラリー」

「セル・オン・ザ・ラリー」は、売り上がり、戻り売り。
例えばドル円が明らかな下落傾向にあるとき、調整反発していてもひたすら売り上がることを言う。
トレンドが変わっていない限りはナンピンでは無いはずだが、むろんトレンド転換に気がつかずにいると、ショートスクィーズを強いられることになる。


何が正しかったのかなんて、結局結果が出てみないとわからないですね~

ストップ・エントリーとは 用語解説メモ

ストップ・エントリー自体はストップがあって、それを付けたことを必ずしも意味するわけではない。
よくあるパターンとしては、ストップが無くてもチャートポイントを上抜け、もしくは下抜けた場合、一段高もしくは一段安が進むケースである。

例えばドル円のスポット価格が121.25円にあって、121.30円がチャートポイントとした場合、これを抜けたところで、事前に受けていた買いオーダーが自動的に発動するかたちとなる。
これをストップ・エントリーという。

また、具体的なケースでは、オール・テイクン・ネクスト(all taken next)というパターンもある。
これは上記の例を取ると、121.30円で買いなのだが、同レートに大きな売りがある場合、121.30円の買いはすべて吸収されてしまう。
このため121.30円の売りオーダーをすべて付けてから(all taken)、次のレート(next;例えば121.32円)を買うということを意味する。
これによって、チャートポイント121.30円を超えた瞬間にストップ買いを付けたような動きとなることになる。

ノット・フル(アマウント)とは 用語解説メモ

ファンドなどが銀行のプライスを叩くときに使われる言葉。
意味としては、「このオーダーがすべてではなくて、他の銀行にも同じようにオーダーを叩いている」ことを含意。
これによって、相場は一方向にスパイラル的な動きを見せやすくなる。

例えば、200本と言った大きな金額を売買するとき、10行に同時に電話を掛けて20本ずつ取引するような行為。
呼ばれた銀行は普通に20本のプライスを出しますが、取引が約定しカバーしようとすると、他の9行も同時にカバーしようとするため、相場が動き悪いレートでしかカバー出来なくなる。
このため、比較的大口の取引をするときには「フルですか?」つまり、「うちの銀行だけですよね!?」と言う質問をされることもありますし、良いレートを期待して自分から「フルでお願いします」と言うこともあります。
薄い時間に「ノット・フル」を何回もやると、銀行によっては電話を取ってくれなくなりますし、取ってくれても2 way quoteのスプレッドを非常に広く出されたりするようになります。
為替ディーラーによる為替日記参照)

マナー違反的な行為のようですね。

仲値 用語解説メモ

仲値はその日に各行が独自に発表する公示レート。
毎営業日10:00に発表される。
実際的には9:55時点でインターバンク市場で出合ったレートが適用される場合が多い。

仲値に絡んだ引き合いで、ドル不足もしくはドル余剰に需給が傾く。
例えば、仲値不足といった場合、輸入企業の引き合いが多く、各行からドル買いが出る可能性を示唆している。
一方で仲値余剰といった場合、輸出企業の引き合いが多く、各行からドル売りが出る可能性を示唆している。
ただし、これらはあくまでメドであり、直前までドル不足だったものが、公示直前にドル余剰に転じることはしばしば見られる。
仲値の需給に、より一層の厚みをもたらすのがゴトー日。これは5(ゴ)と10(トー)の付く日で、官公庁の決済日を意味している。

証拠金規制(レバレッジ規制)発動まであと2ヶ月

証拠金規制(レバレッジ規制)もそろそろなんですね~
あとほぼ2ヶ月しかない。
2010年に引き続きのレバレッジ規制。
去年はレバレッジ50倍までに引き下げましたが、今年は総約定代金の4%以上(レバレッジ25倍以下)に。

証拠金規制(レバレッジ規制)は
「金融商品取引業等に関する内閣府令」の改正(2009年8月3日公布)により、 2011年8月1日(月)から、FX取引のレバレッジが規制され、FX業者は総約定代金の4%以上(レバレッジ25倍以下)の証拠金を預かることが義務付けられます。
平成23年8月1日(月)より、レバレッジ上限25倍に適応した「為替証拠金基準額」が東京金融取引所によって算出され、この金額に準じた「必要証拠金」が必要になります。
とりあえず、レバレッジ25倍以上かけていたり、近いところで取引している方は、ちょいと抑えた方がよさそうですね。

2011年の夏は、レバレッジ規制やら、電力制限やらで制約の多い夏になりそうですね。

上場企業のMBO件数推移

上場企業によるMBO件数が増加している。
MBOとは、M&Aの手法のひとつで、経営陣が所属している企業や事業部門を買収して独立することを指します。

2011年2月3日には「ツタヤ」をフランチャイズ展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)がMBOによる非上場化を発表した。

上場企業によるMBO件数推移

2005年:4件
2006年:10件
2007年:15件
2008年:15件
2009年:10件
2010年:10件
2011年:6件(2月7日まで)
※トムソン・ロイター調べ

2011年 最近のMBOの発表

1月31日 ワークスアプリケーションズ
2月2日 エノテカ
2月3日 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)
2月4日 アートコーポレーション
2月7日 田中亜鉛鍍金

中国の土地は政府のもの「借地権」

中国では、日本のように「土地を買う」ことはできません。
政府が所有している「土地を借りる」のです。
借地権というものを得ることはできます。
最長で70年間、借地権は有効です。

あくまで、土地は個人のものにはならず、中国政府から借りている状態でしかありません。
なので、中国の富裕層は、高いお金を払って、土地を借りるだけの借地権を得るよりも、海外の土地を購入して、自分のものにする動きがみられるようです。
日本は地理的にも中国に近く、移動時間は飛行機で2、3時間で着きます。
日本の土地が狙われています。
住宅地だけではなく、日本の森林も買われています。
なんらかの対策が必要ですね。

日本振興銀行が破たん申請。初ペイオフ発動!

日本振興銀行が破たん申請したことで、初めてのペイオフが発動しました。
日本振興銀行の債務超過1500億円。

ペイオフとは

ペイオフとは、金融機関が破たんした場合に、破たん金融機関を清算して預金を払い戻す処理のこと。
ペイオフでは、利息のつかない「当座預金」などの「決済用預金」については全額。
また、利息がつく「普通預金」や「定期預金」は預金者1人につき1,000万円までの元本とその利息が保護されます。

ペイオフの保護を超える部分とその利息については、
「民事再生手続の下で作成される再生計画に従って弁済が行われることとなるが、預金者の利便性を確保する観点から、預金保険制度の概算払制度により、預金保険機構が早期に概算払率に基づく払戻しを行う予定」
とのことです。

木村剛はどこへ??

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