カテゴリー ‘ 妄想経済

FOMC 声明と予想(2012/8)

今回のFOMCでは、新たな金融緩和見送りでしたね。

ちょっと声明で次のFOMCで金融緩和をにおわせる程度にとどまりました。
景気認識について
「経済活動は今年上半期にかけて幾分減速した」
「今後入手する経済・金融動向の情報を注視し、物価安定の文脈の中で一段と強い景気回復と持続的な雇用環境の改善を促進するため、必要に応じ追加緩和を実施する。」
だそうです。
微妙です。
以下は変わらず。。。

  • 政策金利誘導目標:0~0.25%
  • オペレーション・ツイスト:年末まで維持

次回、FOMCは9月12日・13日。

バンクオブアメリカ・メリルリンチのイーサン・ハサム氏によると、
経済成長が年末にかけて減速するため、
次回のFOMCでQE3が発動される。
としている。
約6000億ドルの国債と住宅ローン債の買い取りをすると予想。

私の予想としては、今回のFOMCで金融緩和あるかと思っていたので、FX的には失敗しちゃいました。。。
9月には、QE3あるかな?
QE3ではないかな?

札幌市の歩道橋 管理・維持費 年間8800万円

全国的に歩道橋の撤去進んでいる。
が、北海道はもっとも遅れていると言われている。
今年も歩道橋の管理維持費がちょっとニュースで流れていました。

札幌市全体では、横断歩道橋は49あり年間約8800万円の維持管理費がかかっている。
例えば、南大通横断歩道橋の場合、
塗装塗り替え費やロードヒーティングの電気代、定期的な清掃などで年間180万円の維持管理費がかかる。

49ある歩道橋のうち、経過年数36年~45年の歩道橋は36もある。
しかも、ほとんど利用されていない歩道橋も多いとか。

歩道橋の撤去をどんどん進める話もあるようだが、解体費用の問題もあり・・・
だそうです。

年末に駆け込みでやる道路補修を今年はやめるってことにすればどうだろうか?
なんて思う。

アメリカの地方財政 雇用カットで景気回復に暗い影

アメリカの地方政府は、日本と同じく財政難に苦しんでいるそうです。
そのため、地方政府は歳出削減のため、雇用カットをしています。

アメリカ 2010年度の部門別雇用者数

民間部門 135万人増加
連邦政府 3万人増加
に対して
地方政府 25万人減少

これまで、カリフォルニア州などの州の財政難が注目されがちでしたが、今後はもっと小さい郡、市町村などの地方財政が注目されるかもしれません。

小さな自治体の主な収入源の1つに『固定資産税』があります。
固定資産税は、実際の不動産価格から3年程度遅れて反映されるといわれています。
そのため、現在の不動産価格が反映されていません。
今後の税収が減少すれば、さらに地方政府の雇用削減されることになるかもしれません。
この動きが拡がれば、アメリカの景気回復に水を差すことになりえますね。

再び上昇する原油価格。1バレル100ドルはあるのか?

原油価格が2年2か月ぶりの高値となる91ドルをつけた。
3カ月で20%超上昇している原油価格。

寒波の影響により原油需要の高まりや米国の原油在庫が早いピッチで減少していることが原因。
OPECが増産に動かなければ、さらに原油価格が上昇してしまう。

原油価格が上昇すると、
ガソリン価格も上昇し、せっかく回復してきた自動車の需要に直撃する。
アメリカの減税対策も、エネルギーの価格上昇で家計に負担がかかり効果が半減してしまう。

また原油1バレル100ドル超えはあるのだろうが、そろそろ一旦下げても良いのではないだろうか。

リビア国営石油公社(NOC)のガーネム総裁は現在の原油価格が急ピッチに上昇していることに対して
「大体適正と言えるが、もう少し改善する必要があると思う。当面は1バレル=100ドル程度が適正価格となるだろう。」
と発言した。

日本に売りが少ない。ってやっぱ大きな売りはあるのか?

クリスマス前は、休暇をとっている投資家が多いようで、あまり相場が動きませんね。
昨日、少し上昇したダウ。
今日は為替が少し円高方向。
明日の日本の株式市場はあまり動かないのかな?
それとも、海外勢の売りが??

最近、日本市場に対して
「予想に反して底堅い相場」
「売りが少なく」
みたいな、言葉がニュースサイトで見かける。

長期的に見れば、このままならいずれは大きな売りがあるのは間違いなさそうですもね。
どのくらい持つのかな。

証券会社2011年株価予想

証券会社の2011年日経平均株価予想。

株価上昇や下落の時期を示している証券会社

日興コーディアル
9,500~13,000円(年後半に上昇)

メリルリンチ日本
10,500~12,000円(年半ばに上昇。年後半に下落。)

ゴールドマンサックス
10,000~12,000円(年前半上昇。後半は上値重い。)

ドイツ証券
9,700~12,500円(輸出回復で年前半上昇。)

大和総研
9,500~12,500円(来春から米景気回復を背景に円安・ドル高)

もっとも良い株価予想は日興コーディアル
(予想幅ももっとも広い)

みずほの予想も良い
10,450~12,650円(底堅い米景気がプラス要因)
けどコメントは微妙。

2011年は政治家さんたちに頑張ってもらわないといけない大きな課題が山積み。
TPPは、参加をする決定にして早い段階で交渉の場に入れてもらわないとマズイっしょ。

エコノミスト 2011年の為替・株価予想

エコノミストの懇親会をWBSで取材していた。
インタビューしたエコノミストの2011年の為替・株価の予想平均は
株価:12000円
為替:86円(ドル円)

もっとも悪い2011年予想は
株価:7000~9000円
為替:65円~80円
キーワードは「世界同時不況」
というものだった。

予想は、しょせん予想でしかない。っていうか妄想に近い。
あまりビクビクしていても仕方ないですね。
だいたいエコノミストっていうのはあんまり信用できない。
(けど気になるのが問題。笑)

証券会社2011年株価予想の記事もアップしました。

世界で日本だけ二番底の可能性あり!

OECD事務総長は、ロイターのインタビューに14日、世界経済の回復は減速しているが、先進国においては日本以外で景気が二番底に陥る恐れはないとの見通しを示した。
「回復は減速しているが、景気の二番底はない。単なる回復の減速だ。」
「しかし、日本は例外だ。日本は10年間にわたりデフレと格闘しており、状況が異なる。」
マジかよ!ってな感じですね。
円安の流れになりそうだけど、日本危ないみたいな発言は、日本人としては勘弁してもらいたいですね~

現在OECDの事務総長はアンヘル・グリア(メキシコ人)。
2006年6月に就任している。
任期は5年あるため、来年6月まではこの人です。

もう日本をいじめないでほしい。。。
ただでさえヤバいのに!!

産業の空洞化・自動車産業でもついに・・・

先月のニュースですが、
日本で販売する日産「マーチ」のすべてをタイで生産することを決定した。
日本メーカーが主力車種の全量を海外で生産し、逆輸入するのは初めて。

ついこの間の猛烈な円高。
日産は為替リスクを良い時期に切り抜ける手段を手に入れていた。

経済産業省は8月27日行った緊急アンケートでは、円高の影響で6割が減益すると答えている。
今の円高が半年以上続けば、産業の空洞化の波が大きなものとなってしまいます。
日本の製造業を代表する自動車産業に、生産の海外移転が始まり、今後もどんどんほかの会社が続くでしょう。
きっとこのまま円高が続けば、経営を圧迫して国際競争力も低下する。
その前に、大企業は日本脱出。
もし、大企業の多くが海外移転してしまったら、残された中小企業は、これからどうなるんだろう。

日本の税収も相当落ちるだろうし、それをカバーするための税収はどうするのか?
結局、日本に住んでいる人たちでカバーしていかなくてはいけない。
私たち一般市民も他人事だと無関心でいられない状況ですね。

経済に強いリーダーが欲しい!

大阪大学大丈夫?の記事より。

菅首相の経済ブレーンとされる小野善康・阪大社会経済研究所長&大阪大学教授の発言
「消費税率を2%引き上げれば160万人の雇用が生まれ、失業率は2.8%に下がる」との試算を披露し、税収増への論議を急ぐよう訴えた。
2011年度予算編成に関して、「雇用がどれだけ増えるかを基準に政策を取捨選択すべきだ」

で、彼がテレビ出演で熱弁していた時の内容は
すべてがデタラメでツッコミ所だったのですが、
特にその中でも恐ろしいのが
「10%消費税を上げてそれを政府が消費に回せば、100だった消費が110になるんですよ!」
10%税金が乗っかるのなら
仮に消費者の消費性向が1だとしても
90になり81になり72になりと、
10%ずつ取られている分減っていくはずです。
ところがこの教授はこれを減らないと言い張っていました。
小野は「政治家で菅直人だけが俺の話を理解しようと熱心に聞いていた」
と言っていましたが、
単に話を聞いて菅直人以外の人が呆れて帰っちゃっただけで菅直人だけが「増税でも経済成長できる!」とか本気で信じちゃったのかの差でしょう。
さて、大阪大学といえば伴金美教授も忘れてはいけません。
CO2の90年比25%削減案を強行することで
厳しい規制であるほど国内産業の技術革新が一気に進む。
だから大きく経済成長できる。
というレポートを出したトンデモ教授です。
そして民主党はこの伴教授以外ほとんどの学者が
 「排出規制を強行したら経済に悪影響出る」
と言っていたため、
この伴教授のレポートのみを政府の判断材料として採用しました。
このレポートも核になる部分の前提条件がすさまじいものでした。
CO2排出規制強行による海外移転等の産業の空洞化によるマイナスは一切考慮しない
というものです。
産業の空洞化、海外移転はそもそもシミュレーションから除外し、
それらがCO2の異常な排出規制に対応できる技術革新を遂げる
という無茶な条件で計算していればそりゃ経済成長する
って結果が出るでしょうけど・・・。
この二人とも大阪大学の経済学の教授なんですよね。
経済を学ぼうとおもって大阪大学へ行くのは止めた方が良いかもしれません。
パチンコ屋の倒産を応援するブログ | 大阪大学大丈夫?より

経済学の教授という人でも、かなりすさまじいこといっちゃうんですね。
菅総理の経済音痴ぶりはみなさん知っての通りですね。
こういう記事読むと、経済に強いリーダーじゃないとこの国おかしな方向にいっちゃうな~と本気で心配する。
こうなると、民主党の代表選は小沢に勝ってほしいような・・・
けど、外国人参政権もあるし、私的にはもう八方ふさがりな感があります。
個人的には、こうなったら小沢勝って「俺でいいのか」と問う解散をしてもらって、民主党ボロボロっていうシナリオでお願いしたい。

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